水曜どうでしょうclassic 第十一夜
また・・・山道に入り
大泉「これまた!ギヤチェンジが多くなると・・・ケツが痛くなるな~ぁ?"
っと・・・藤村Dが「代ろうか?」っと言うが「ちょっと待ってと・・・」
だが!先頭車両に停車命令が下った
選手交代、、、
大泉は咽ている
選手交代してすぐにピリ辛を食って咽た結果・・・喉に!
赤ヘルの走りを見て大泉は突然!が呟く・・・
っと・・・その時!
ミスターが心配そうに言葉を発した
赤ヘルが4トン以上ではないか?っと・・・
大泉もそれに加担しミスターに説明、、、
それに大泉は付け足す
大泉「何も指示がない時には・・・」
っと・・・体操お気にめした様子、、、
赤ヘルが「政治家よりも・・・ソフトな言い方の福山さん辺りがいいなぁ!?」
みんなに左じゃぁないか?っと言われ大泉「左にする?」
っと・・・ノリノリで!調子に乗る大泉、、、
赤へルは・・・「単に!そこにあったから・・・」っと答え
(プロデュサーに?)
っと避難・・・
赤ヘルが逆福山に「何を積むのか?」っと質問・・・
福山は「あのさぁ・・・」っと話始め・・・
「僕たちはナビで行くから・・・君達は君逹で行ってくれる?」っと・・・
福山「長崎に向かってくれる? イナサヤマ・・・」
っと・・・我に返ったのか?
世話になっているアミューズの大先輩だから・・・っと大泉
ファンだと言う赤ヘル!「声がいいね~ぇ!」
いつも!いい声で言う福山が・・・
次へ
最近イチオシのものまねだと言う大泉
赤へル「今頃!仁鶴師匠を・・・!?」
仁鶴「さぁ・・・R42が出てきたら右!」
仁鶴「さぁ!R42号が見てまいりました・・・」
それから仁鶴が怒涛の攻撃・・・
赤ヘル「お前は!さっきから何やっるんだよぉ!?」
赤ヘル「こっちが何か?言おうとしても・・・」