水曜どうでしょうclassic 第十夜
騙されていた・・・弥太郎!
素直な回答に戸惑いを見せる
明日は和歌山まで100キロ!
もう寝ようと藤村D・・・だが!
大泉は・・・終わってなかった
狭いとクレームをつけ!
本当にそうなのか?確かめてみる事に・・・
大泉「完璧にこっちへ来るぜぇ!」
そこで疑問が・・・
大泉はいつもシングルを抑えろ!ってぇ言ってるらしいが、、、
藤村D「そりゃ先生ねぇ!旅情がないジャン」
嬉野D「そりゃ旅情がないよぉ!」
藤村D「ほうだろ?」
大泉は・・・「そうでしょう」っと思わず言ってしまうが・・・
嬉野D「何を今更そんな・・・他人行儀な・・・」
藤村D「こうやって枕並べてさぁ!」
嬉野D「そうだよぉやってたじゃぁないの~」
スタッフは3人でひと部屋らしく
他の予算が無い番組でもひとり部屋を貰っているっと言う大泉・・・
大泉「何がダメなんだよぉ!?」
それを許したら・・・終わる!っと言う藤村D
大泉「ついに僕は・・・堪忍袋の緒が切れたねぇ!」
大泉「布団の敷かれ方具合を見て・・・どう考えたって狭いでしょ?」
まだ・・・続き、、、
大泉「それでね!君逹・・・朝!起きると・・・やれ!イビキがうるさいだのぉ・・・文句を言う」
昨日何か?やけに厭らしさのあるムーディーな部屋でっ・・・キミ逹おかしい!と言い出す大泉に!
藤村Dは
藤村D「今の発言に!どうでしょうのファンは・・・」
藤村D「これで!ひとつひとつ部屋を取れなんて・・・コイツ!どうでしょう魂が抜けてんな~ぁ!?」
ミスターは俺の味方だ!っと言う大泉であったが、、、
最後のシメは!ミスターの・・・
5日目・・・
さすがに疲労困憊だと言う・・・ミスター!
大泉は・・・
それが・・・
最近は・・・
制御不能だと言う大泉は・・・それが怖いっと言う
(分かる、、、)
どう座っても痛い!っと言う大泉・・・曲乗りでもしなきゃダメか?っと・・・
・・・華麗な3ショット!
暑くなってきた大泉・・・また!山に登りたいっと・・・
そして!クネクネした山道で君逹を酔わせたい・・・それで!カキ氷勝負を、、、
そこに道の駅が・・・ミスターが氷マーク発見!
ミスターは氷二つ!藤村Dは・・・
カキ氷対決スタート!
大泉「ぎゅうぎゅうに押し詰めてあるから・・・油断するなよなぁ!?」
大泉「ぎゅうぎゅうで!トータル的には・・・藤村君の方が量!多いんじゃないか?」
大泉「・・・藤村君が・・・」
ミスター早い!
大泉「・・・藤村君の勝ち!」
・・・高知まで出前機!もうひとつは・・・コスプレ?
藤村D「もう・・・旅館を出て!旅館に入るまで旅館と同じカッコで走ってもらおうかな?っと思って・・・」
巻き込むと危ないので!結んで・・・
より!一層そば屋になったミスターだが!?
大泉「紺が入った分だけ・・・地味になってしまいましたぁ」
大泉がトイレに行って待ってる間・・・ミスターは!
着替えさせられて!ボぉーっとしていたらしく・・・
基本!何も言わないミスター!
惜敗だって勝負の話に戻り、、、
「いい勝負だった」っと言う大泉は・・・