水曜どうでしょうclassic 第九夜二部
ミスター「・・・また!昨日っと同じ展開なんだから、、、」
引き分けで気に入らない大泉!
大泉「・・・引き分けで終わる様な男じゃぁないんだぁ!」
こっちのタイミングで!奇襲を掛けるっと言う大泉・・・
負けたら?
勝ったら!出前機は無しだっと言う大泉だが!?
負けたら・・・
藤村Dに「何キロ?載せないんだぁ?」っと聞かれ・・・戸惑う大泉!
藤村Dに・・・「100キロぐらいか?」っと聞かれ・・・100キロ!っと答えてしまう大泉!
大泉「そっちが勝ったら・・・この先ず~っと!載けってってやる!!」
大泉「ミスター!ビシっとやってやりましょうよぉ」
ミスター「条件がおかしいから、、、」
男に二言は無い!っと藤村Dが言い出す
こっちが負けたら・・・
大泉「・・・やりましたよぉ!ミスター!!」
・・・もう一度!確認し合って・・・
何だって着てやる!っと大泉!
どれがいいんだぁ?っと・・・
ミスター「氷が弱点だな・・・!?」
っと・・・いつの間にか?勝負にノリノリ! (笑)
氷が弱い!っと言う藤村D・・・「ハンデぐらいくれるだろぉ?」の問いに
大泉は・・・
大泉「バカにすんじゃぁね~ぞぉ!?」
大泉の「どんだけ欲しいんだぁ?」の問いに・・・
藤村Dは・・・「倍は欲しい!」っと答え
大泉「勝ち方!って~ぇ言うもんがあるんだ男は・・・普通に勝てば!いいってもんじゃぁないんだぁ!」
大泉「・・・ミスター!任しておけぇ!」
最終確認して・・・
藤村Dが条件!飲んで!
大泉「ミスター!話つきました!」
ミスターにもう一度!説明する大泉、、、
大泉「ビシっと・・・まとまりましたから、、、」
閉めは・・・お約束の?
腹太鼓で・・・
(一同・・・大笑!)
まだまだ!終わらないっと言う、、、
弥太郎は・・・
皿回しでは・・・失敗!