水曜どうでしょうclassic 第九夜
弥太郎「・・・誰ひとり来いひん!わしゃぁ・・・もう!商売やめるきぃ、、、」
竜馬「やめろ~~~ぉ!!」
弥太郎「・・・何をするがじゃぁ!?」
竜馬「おまんの情熱はそんなもんじゃったか~い!!」
弥太郎「小っちゃくて・・・付けれんぜよ!?」
竜馬「やめろ~~~~~~ぉ!!」
高野龍神スカイラインから始まる
・・・あじさい=休憩
龍神温泉まであと30キロ
大泉「ラクなのは・・・おたくらでしょ!?」
標高千メートル超え!
大泉が寒い!若干空気が薄いっと言うと・・・
藤村D「そんな事はないですよぉ、、、」
また・・・職人向きに片寄り
大泉「仕事ってぇ言うのは・・・冗談言いながらじゃないとダメだろぉ?」
っと怒られだろ?っと藤村D、、、
これは・・・
"・・・これで!繫がったぁ・・・ココ!前に見たのねぇ!"
"・・・大笑いした!あの事件、、、ゴぉーーーー!!" (爆)
(11年前のは見てないよぉ!ここで始めて知ったぁ^^;)
藤村D「ハイ!はい!ハイ!はい!・・・カウントダウンしてますよ~ぉ!」
大泉「あの時をねぇ・・・乗り越えたいんです」
おもいっきり!アクセルを捻る大泉だが!?
・・・「よ~し!」っと言いながら・・・冷静にアクセルを戻し・・・ギヤを入れる
乗り越えた暁に・・・
大泉「スロットルを戻すことが大切なんです!」
負け犬!っと言われながらも・・・寒いからカッパを着用する大泉
ミスターは我慢出来ると・・・拒否!
藤村D「あいつ・・・宮大工でも何でもなくなったなぁ!」
カーブが続く・・・
藤村D「いゃ~~~っと!いゃぁ~~っと!よし!」
藤村D「ミスターを追って置いて・・・大泉を・・・フレームイン!!」
藤村D「今度は・・・あっ!おっと・・・ミスターの車輪に付けて!この熱い走りを見せつつ・・・」
藤村D「今度は・・・ヘルメットだぁ!?」
藤村D「やる事が憎い!さぁ・・・次はどんな画でくるか~ぁ?・・・あっ!おっ?ぉ?」
・・・3回が限界だと言うカメラマン!
大泉「横に居るやかましい監督がうるさいもんねぇ・・・そうだぁ!」
数々の賞を総なめにしてきた同じスタッフで!どうでしょうをお送りしていると言う・・・
大泉「ドラマも撮れば・・・カブも!撮るんですね~ぇ!」
藤村D「今回も・・・キツかったぁ、、、」
悲惨な状態で追従しているっと言う・・・
大泉「どうでしょうファンに!一丸となってお送りしてますよ~ぉ」
大泉「タケシ君の画だけ見てれば・・・自然に泣けるようにできてますからねぇ」
藤村D「あとは・・・もう!ビシっと宿の外観をね~夜!撮っていただいて・・・」
ミスター「ただいま!本日200キロ、、、」
龍神温泉・・・
藤村Dに「オイ!」っと言われ・・・
ミスター「暴力的な入り方で・・・」
大泉「俺はアレか?・・・」
大泉「・・・オイ!犬じゃぁないんだから・・・やりますか!ぐらい・・・カウントの一つも・・・」
大泉「この人とテレビやってるの、、、」
藤村D「・・・4日目が終了!致しましたぁ」
ミスター「・・・手が!出てるから・・・」
大泉「嬉野先生に至っては・・・」
・・・に新鮮だ!っと言う嬉野Dは・・・
藤村D「昨日何て・・・間近に見て!驚いたらしいですよぉ」
・・・どうでしょうで!始めて腹を抱えて笑ったっと言う嬉野D!
昨晩の解説を・・・
あのタイミングで勝負をした事について
藤村D「流れ分かってる俺が一番の悪人だぁ!」
嬉野D「悪人は横の・・・勝った!ミスターのねぇ・・・」
悪人にされた大泉は語る、、、
・・・続いて!でんがらの反省会!
大泉「ミスター!・・・すべて!相手のペースじゃぁダメですよぉ・・・でんがら何て訳の分からない食べ物で・・・」
第三戦決定?
また!いつものパターン?? (爆)
ミスター「おい!ちゃっと・・・待てよぉ!」
大泉「お前こそ!逃げんなよぉ!!」
ミスター「やるのは・・・俺なんだから、、、」