水曜どうでしょうclassic 第七夜
そば屋に変装したミスター!
養生する工事関係者??
このカッコでバイキングを食わされたっと大泉、、、
余興に入ってる大泉を!
「早く行こう!」っと急かし出発・・・
新しいオカモチにも大泉がクレーム!
「 うちの技術は凄いんだから・・・釘使わないからねぇ」
「早く現場に行かないと!ヤバいよぉ!怒鳴られるよぉ!」っと大泉・・・
何で!そば屋が同行しているのか?っと聞かれると・・・
大泉「オレの気落ちだもん!」 (笑)
余計な事はいいから・・・地図を見ててくれ!っと大泉が藤村Dに言う
藤村D「真っすぐ?」
ミスター「・・・今!慌ててたねぇ」
大泉「大丈夫かい?・・・あっ!うっ・・・119・・・119?・・・」
っと言い訳、、、
大泉「そんなのどうでもいいから・・・間違えるな!ってぇ言ってんだよぉ」
あの程度の分れ道でね!っと言い始める大泉・・・
ってぇ感じじゃぁ、、、
風景を感じながらも・・・
山が近づくにつれ・・・また・・・マルシンの話に!
日陰は涼しい!っと、、、夢の話に!
昨夜の対決を見て・・・笑って!起きたっと言う藤村D、、、
果たして!こぼれるか?どうか?の実験が始まる
用意したドンブリにお茶を入れて・・・
段差で!かなり揺れているオカモチに・・・
ミスター「大丈夫ですよぉ・・・全く問題ありまんせん!」
っと逝った途端・・・
トンネルを抜ると、、、
ミスター「そんな事ないですよ~ぉ!」
っと言い張るが・・・
大泉が気づいたのか?「よく運んでるカブ見ますけど・・・」っと語り出す
"・・・オレも!そう思った、、、"
段差が益々多くなり・・・また?
大泉の問い掛けに・・・言い張るミスター!
綺麗な景色の中を走り・・・
山道に入り・・・ミスターが登るのか?気遣う大泉だが!?
迫りくる山に・・・面々は、、、
凄い!っと、、、
カブが登らなくて辛くなった時・・・ミスターは2速に入れるが・・・
ループ橋が見えてくる
高低差に・・・つながっているのか?見当がつかない!っ大泉
っとミスター!
「カブがラジコンみたいな音!してますよ~ぉ」っと大泉
風の中の昴・・・♪
奈良に入り
そば屋も置いて行かれてる・・・その姿に!
大丈夫か?心配してる・・・スタッフ??
大工=親方に怒られる!
そば屋=そばが延びてしまう!
後続車=早く風呂に入りたい!
っとスタッフだけの話が続き、、、
オカモチの中身を確かめる為・・・
駐車スペースに入る
ミスター「何を確かめたいのか?が分からない!」・・・っと納得が行かない様子、、、
これを見て・・・ミスターは!
ミスター「・・・あるでしょう!!
皆が「やめなさい!」っと言う中、、、
弥太郎チャレンジ!
ジャンプ!ジャンプ!っと・・・ハプニングを煽る竜馬!
それに反し・・・木の方に向かってしまう弥太郎!
・・・危なく!スレスレを通り、、、
無事に!後ろを通り過ぎる・・・弥太郎!! (笑)