水曜どうでしょうclassic 第六夜
結構・・・
溜まってしまった"どうでしょう"の録画、、、
"・・・どうするか~ぁ?"
原付日本列島の旅も・・・
フェリーで三重の鳥羽に到着
伊勢っと言えば・・・赤福?
"そう言えば・・・この光景!何処かで見た事のある様な、、、"
この番組の回を見たのか?
ハタマタ!ケンミンSHOWで見たのか?
伊勢へ行った時に・・・"お~っこれだ~ぁ?"っと・・・感動した思いがある
ズンダ餅?っと赤福で苦い思い出?のあるミスター!
貴之「めちゃくちゃ!アウェーな感じがする」
雨の中・・・
疲れと寒さで寡黙になる二人・・・
伊勢っと言えば・・・伊勢うどん!
"・・・食いて~なぁ!!"
赤福の事は忘れて?・・・食うミスター!
スケジューリングが上手い!っと自負する藤村Dに・・・無反応な二人、、、
「ねぇ?」っと聞くが・・・その応答のなさに嘆き
「何なら・・・今夜!張り手を連発しても構いませんから・・・」っと言うが
大泉「そろそろ卒業させて貰っていいですか~ぁ?」
疲れて帰って!夜にまた!ケガをするのが・・・嫌!っと言う大泉、、、 (当たり前?^^;)
ミスターが強風で叫び出す
若干早く先頭車を襲う!?っと大泉・・・
大泉「私はまず・・・社長の声にビックリしてしまうんですね~ぇ」
大きい声の後に風に襲われる
温泉宿に到着w
明日の予定の打ち合せ・・・
自分が判断を下した!っと言う藤村Pに・・・大泉が噛みつく!
実はミスターが調べて・・・その険しさの画像を見せ
それで藤村Dが変更したっと言う
大泉は・・・「それで判断を下さなかったら・・・タダのバカだろぉ?」に・・・
藤村D「だから!僕は・・・バカ!じゃぁない」
その地図で・・・足し算し出た合計が200キロ超え!
藤村D「大泉君!明日は・・・早く出発するぞぉ」
調べないで決め!当然の如く言う藤村Dに対し
大泉「探せば!もっと近道があるのに・・・あなたは普通以下だぁ!?」っと・・・
その状況を説明し出す大泉
っとか!?嬉野君・・・計算機持って来い!っとか!?
11キロ+おっ22キロ・・・とか!?
どうだい>??
藤村D「だけど・・・ねぇ!?」
っと・・・話を違う方向へ変え!マルシンの話をし出す・・・
藤村D「 山道で重いこれを付けるか?どうかは・・・僕は決められない、、、」
っと・・・勝負??
大泉「これを二人で食うのか?」
藤村D「・・・もうひとつありますよ~ぉ!?」・・・ひと箱対決!!
ルールとハンディ!
ミスターが先行スタート!
大泉「ミスター!腕を上げたなぁ」
苦しみながらも・・・二個をようやく食べきり藤村Dがスタート!
それを見たミスターは必死に餅を口へ掛け入れる
勝負あり!ミスターの勝ち
頑張った!ミスターに、、、
藤村Dは・・・
それを聞いた・・・大泉は!
ミスターは!こんなもんじゃぁないと・・・大泉
大泉が藤村Dを挑発する
藤村Dも!今度の勝負に勝ったら・・・っと!
・・・定番?お決まり??
二人のやり取りを聞いてたミスターは・・・溜まらず!
今日のハンディが無くても・・・ミスターに負けてた!っと言う藤村Dは・・・
藤村D「俺は・・・お前等をなめてた!同じ条件でやらしてくれよぉ」
っと・・・大泉が提案する
それに真っ向から受けて立つ藤村D!
藤村D「よ~~ぉし!!」
いつもの腹づつみで・・・
よ~~~~ぉ・・・ポン!閉める、、、
・・・・・。