nostalgic-showa’s blog

ノスタルジックの世界へ

水曜どうでしょうclassic 第四夜

 
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  弥太郎「売れんぜょ~ぉ!とにかく・・・大根とカゴが全然!売れんぜよ~ぉ!」
  竜馬「黒船・・・乗り方が悪いんじゃぁ!」
  弥太郎「・・・乗り方?」
  竜馬「もっと!危ない乗り方せにゃ~・・・世の中!なんちゃぁ・・・変わりゃぁせん!」
  弥太郎「・・・危ない乗り方、、、!?」
  竜馬「そうじゃぁ!命を投げうってぇ・・・黒船に乗りゃなぁ・・・大政奉還は出来んぜよ~ぉ!」
  弥太郎「・・・危ない乗り方、、、!?」
  竜馬「そうじゃぁ!笑ろうてぇみ~ぃ?・・・海!?」
  弥太郎「・・・ウ~~みぃ!」
  竜馬「そうじゃぁ!弥太郎・・・危ない乗り方ぜよ~ぉ!?」
  弥太郎 「・・・ア"ぇ・・・ぁ~へぇぁ"、、、」 (笑)
 
海に出ると・・・
 
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 (多くいちご狩りが出来るシーサイドライン)
 
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   大泉「・・・ピットインですね~ぇ!?」
 
 
・・・マルシン1号機を外したミスターは!
 
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それを聞いた大泉は、、、
 
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     藤村D「ただ・・・今!(マルシン外すの)だけですよ~ぉ!!」
 
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大泉は・・・マルシンを外して、、、
 
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っと・・・藤村Dの優しい言葉に・・・ 
 
大泉「ミスターは外して貰って!僕もそうして貰わないと・・・」
 
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   大泉「・・・僕だって!優遇してもらわないと、、、」
 
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       デ「大泉君が!本当に眠いんなら・・・僕が変わるよぉ!」
   大泉「変わって貰いますよぉ!?」
 
 
疲れてきた大泉・・・
 
   大泉「どっかで・・・給油するかな~ぁ?」
 
そして・・・給油をすませると、、、
 
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・・・"赤ヘル"投入!
 
乗って気持ちイイ!っと言う赤ヘルにミスターは・・・
 
  ミスター「まぁ・・・乗り経ては!ねぇ!?」
 
ミスターに気合を入れる大泉!
ボンクラの走りじゃぁ無くて!40代中盤の"シブイ"走りをみせてくれ!っと大泉、、、
 
   大泉「どうですか?ミスター?」
 
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・・・たたみ掛ける様に?
再度!大泉がミスターに問いかける
 
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右のミラーにず~っと映ってる!っとミスター!
 
海に出るようとする時・・・
大泉が「いいね~ぇ!ミスター!コレ!」っと問いかけると・・・
 
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それに答えようの無いミスター?
 
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ミスターに拒否られるミスター!
 
車に乗ってる大泉が・・・
 
  大泉「一緒に走りましょうよぉ!?・・・ツーリングでしょう!?コレ?」かぜ
 
  大泉「いいですねぇミスター!」
 
再度・・・
 
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っと・・・たたみ掛ける大泉!! (笑)
 
風が無いからイイ!っと思ったミスターだが、、、
 
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赤ヘル「こんなんで!やってたのか~ぃ??」
  
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危ない!っと言う赤ヘルに大泉は、、、
 
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・・・焼津に入り!大泉は・・・
 
   大泉「先頭!走ってる人・・・」
 
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運転しながら言うダジャレは・・・どれだけ大変か?問う大泉・・・赤ヘルに!
 
   大泉「それを!どれだけ邪気にしてきたか・・・君は・・・」
 
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また?マルシンを外して楽だと言う話に入り・・・
 
   大泉「ただ・・・明日から付けるよぉ!」
 
っと・・・大泉まで言われたミスターは!
その言葉に息づまり、、、
 
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赤ヘルと大泉!対決が勃発、、、
 
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やり取りの中で・・・
大泉は運転手にぶつけてしまえ!っと・・・
 
・・・赤ヘル赤ヘル!っと大泉に言われ言い返す藤村D・・・
 
    大泉「そんなもの君が気にする資格は無いんだぁ! 」
          「黙って走ってればいいだぁ・・・君は!」
    赤ヘル「名前呼べよぉ!俺はデレクターなんだぞぉ!」
 
更にタタミ掛ける大泉・・・
それに対抗して
 
    赤ヘル「大した声じゃぁないし、、、」
 
 
整骨院が要る場所だと説明する大泉
そんな情報は要らない!っと赤ヘル・・・
 
自分の親を"ババァ"っと話す赤ヘルに大泉は・・・
 
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そんな話をしていると・・・
ミスターが情報を入れる
 
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大泉は藤村Dに・・・何度もバカ呼ばわりさせてた!らしい・・・その仕返しもあって・・・
 
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   大泉「水玉みたいにしてやろうか?」
 
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・・・に? 
 
 
眠くならない車に乗った大泉
「代わってもいいだぞぉ」っと赤ヘルが脅す、、、
 
・・・テレビ的に!
 
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っと大泉が言う
 
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   大泉「デレクターに豆カム付いでんだろぉ?」
 
せめて!ミスターのカブに付けろ!
君に合わせて撮る必要がどこにあるんだぁ?っと大泉、、、
 
 
・・・大井川!
今回!初めてハイビジョンになった事を・・・映画みたいと、、、
 
背中を掻く赤ヘルに・・・
 
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お前の代わりに走ってるから・・・勝手だと赤ヘルが切り返す・・・
 
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3速のままで発進したミスター!
赤ヘルにおいて行かれ!差が開いてしまう・・・
 
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"無神経"っと言う・・・その言葉に・・・
 
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っと・・・切り替えす大泉、、、
 
 
暑さにに訴えるミスター!
 
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っと言う事で!
ホームセンターで仕入れた給水システム、、、
 
 
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・・・ミスターのその言葉に!
大泉は・・・
信号で停まる度に飲ませるのであった
 
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自分に跳ね返る事は行動が早いと・・・
ホームセンター立ち寄りを仕切った大泉は・・・
 
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宇宙船に乗ってる気分でイイ!っと大泉・・・
車から波動砲出ねぇのか?っと、、、
 
   大泉「赤ヘル!狙ってさぁ・・・ダーぁんと・・・」
 
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   大泉「バぁーんと・・・すっ転ぶっ奴!何かないの~ぉ?」 (爆)
 
 
R150で御前崎まで行くと遠回り、、、
県道69号の狭い道を行く
 
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茶畑の中を走るのが気持ちイイ!っと赤ヘル
 
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黙って走れよぉ!っと大泉、、、
 
的確にデレクションしていると・・・大泉!
ミスターの体を気遣って・・・
 
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・・・運転交代!
 
   大泉「視聴者から苦情が来まして・・・汚い男を前を走らせるなぁ!っと・・・私くしの登板となりました」
 
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道のりが長いから!っとテンションが下がるミスター!
 
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先ほどの仕返しにと・・・それをすぐさま発見し言い
早めにウインカーを消しやがった!っと赤へル・・
 
   大泉「俺が車に乗ってた頃は・・・ワキアイアイっと楽しかったよ~ぉ!」
 
・・・信号で停まると、、、
 
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   赤ヘルが「・・・給水!!」
 
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信号が青になり、、、
 
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藤村Dに!・・・給水を何度もやらされる・・・二人!
 
それを指示した赤ヘルだが、、、
 
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・・・大泉に問う!! (笑)