また!やっちゃった~ぁ?? 第4ステージ
イップクしてて・・・
気付いたのだが、、、
出掛ける前は・・・
”そろそろヤバいかな~ぁ?”
っと思っていた・・・BATSUのフェイクレザー袖!
それが!益々ボロボロに、、、 (赤レザーの似の前?)
”こんな事なら・・・早めに修復しておくんだった~ぁ!?” (泣)
・・・寿命なのか?手入れ!しないのが悪いのか?保管が悪いのか?
”4~5年は経つけど・・・何十回っと着てないんいな~ぁ!?”
これじゃぁ!一回の負担がデカイな~ぁ・・・
どうせ買うなら・・・本皮!買った方が割り安ジャン? (買う銭無いけど、、、)
そんな事を思っているとSPZさんから連絡があり
現在地は中井パーキングだと言う
”通常であれば丁度良い時間だが!そんなには時間がないな~ぁ!?”
とりあえず待ち合わせ場所の近くに行こう!っと、、、
すぐに出た
R246へは・・・コンビニからすぐに出る事が出来た
そろそろガスを入れようと・・・
丁度良い場所にエネオスがあったので入れようとしたら・・・満室!?
その先のスタンドで入れ
並々の満タンにしてしまったので・・・オイルが入れられず!
”まぁ・・・調子悪いから?薄めにしておこう”
目的地へは約10キロあったが!
何分!掛かるんだぁ?
その時間を計算しながら先へと進む
反対方向であるが・・・
いつもの入り口がすぐの解ったのでそこを左折した
すぐにコンビニがあり
待ち合わせ場所に最適ではないか?っと・・・
そこにK○を滑り込ませた
タダで場所を借りるのも悪いので・・・中で買い物をし
場所をメールした
”・・・あらぁ!?”
暑いのでジャケットを単車の上に脱ぎ捨て
のんびりイップクしていたら・・・SPZさんから連絡が入っていた
こちらから再度連絡を入れたが・・・不通!
・・・連絡を待つ事に、、、
しばらくすると・・・連絡があり!
現地に着いた・・・っと言う事なので!そこへ向かう事に
カっ飛ばして!その現地に着いた
久々にお会いするSPZさんがそこに!
着くと同時に話が進む
『話す前に紹介してよ~ぉ!?』
一緒に同行された・・・子連れ狼の隼のOさんだった
幼く見えたお子さんだったが・・・中学生だった
順番待ちしている間、、、
他愛無い話が弾んだ
そんなこんなしている間に!順番が回って来て
席に着く事が出来た
頼んだのは・・・いつもの奴!
”いや~ぁ! ご無沙汰していたすしネタ?嫌・・・海鮮丼!”
苦節・・・何年?? (爆)
こんな贅沢を・・・幾夜!夢みた事か、、、
”旨いな~ぁ!す飯、、、” (ネタじゃぁ無く・・・す飯かい! 笑)
安価ではないが!ネタが豊富なだけにその割安感で満足w
それで!腹っぱい
いろいろな案はあったが・・・
渋滞を避ける為に!走り易いいつもの帰路をお勧めした
先頭を切るSPZさん!
その次に隼・・・
オレは中学生の背を行く事にした (オイルを撒き散らすので・・・ 笑)
”・・・こんな走りも!久々だな~ぁ!?”
しばらくツルんで走る事のなかったオレには・・・新鮮だった!
また!マッタリした走りも・・・心地良かった
須走りを抜け・・・山中湖へ
山中湖の信号で・・・また!ストールw
右折車線だったので!足で蹴飛ばして反対車線の路肩へ
再始動させて後を追い掛ける
その先で停まって待っている間に調子を見るが・・・
やっぱ!不調、、、
Oさんのアドバイスで・・・
気圧の変化と水温が下がっている事が原因では?
”そう言えば・・・暑くなったから・・・温度上げる為にガムテープ外したな~ぁ!?”
っと言う事で・・・コンビニでガムテープを買い貼ったが!
下り坂のアクセルオフの時や信号で病気は続く
前の二台を眺めながら、、、
”いいな~ぁ! やっぱ・・・Z!言い音してるし・・・カッコいいな~ぁ!”
SPZさんの勇姿を見ながら・・・そう思ったし、、、
”いいな~ぁ! オレも・・・こんな風にしたかったな~ぁ!?”
Oさん親子の二人乗りツーリング!
光景を背後から見てて・・・そう思った、、、
車列の続く道志をマッタリ走った
先に走っていた台数の多い旧社○だか?○暴だか解らないが・・・
それが居るコンビニでもう一度休み
厚木で別れて家路へ
途中!何度も停まったが、、、
”結論的には・・・SJかな?”
高地のセッティングも重要だが、、、
季節が変わって!パイロットジェットの番数変えろ!って~ぇ事かな~ぁ?
チョーク引いて!
アイドリングもそれ程高めには上がらず走りには支障ないんだから・・・
きっと!それに違いない!?
”今度!開けて・・・番数!確認しなきゃ~ぁ・・・”
また!徐々に手を加えないと、、、
次回は・・・余計な心配をせずに走れるよう、、、
その次の日、、、
嫌な予感は的中し? (遅い!ってぇ、、、)
仕事中に軽い?接触事故を起こしてしまい
”また!貧乏生活へ舞い戻りか~い!”
除けないバカ女のお陰で・・・無理して接触!
バカ女が除けてれば・・・こんなハメにはならなかったが、、、
本当、、、
クダラ無い人間とは関わりたくは無い
”本当!こんな世の中から去って・・・早く田舎に行きたいよ~ぉ!”