宮廷女官 チャングムの誓い♪
今では、、、
”チャングム無しでは・・・生きられない体に～ぃ！” （ちゃんと見てますよぉ！笑）
毎日！楽しみでしょうがない！
土日はやってないので・・・ツマらなく過ごす事も・・・
そんなチャングムも・・・終盤に！ （涙）
なので・・・ＵＰして擱かなければ、、、
”この時代の？料理番組？料理の上手さで・・・成り上がり？？” （笑）
っと・・・最初は思っていたが、、、
で・・・始まり！
この物語も！幼少期からの始まるストーリー展開！
逃げていた父と母、、、
父と出掛けた先でチャングムが口を滑らせ・・・その身分がバレてしまった！
その事が切っ掛けで追われるハメに・・・
そして！矢を打たれ、、、
幼い頃のチャングムは・・・
”・・・ブちゅ？” （笑）
勉強熱心で！本が好き・・・何にでも興味を持ち！知ったことを身につけてしまうｗ
父は・・・やってない罪で謀反を期せられ！
母は・・・
お膳を作っていたチェ・ソングム（チェサングン）が・・・
その料理に何か！？を入れるのを見てしまうパク・ミョンイ（母）
ミョンイはその事を女官長へ告げるが、、、
その事をバラされれるまいとしたチェ一族は・・・ミョンイに罪を被せ！
ミュンイは！毒を飲まされ毒殺されようとなるが・・・
”・・・解らね～ぇ！？”
最初は・・・チョサングンだの！スラッガ（スラッカン？）だの！・・・etc
その用語が！何を言ってるのか？解らないでいたが、、、
その冤罪にも！何も出来なかった親友のチェ・パンソル（チャサングン）であったが・・・
毒に解毒剤を混ぜ助かったミョンイ・・・
しかし！結局は殺されてしまうｗ
無念の母の思いを胸に・・・
チャングムは母の敵を取り汚名を晴らそうと宮中へ
仲間からの虐めにも耐え・・・徐々に料理で才能を発揮し
チェサングンの意志を継ぐハンサングンの部下に、、、
競い合いでハンサングンを助け勝利し
ハンサングンをチェサングンに、、、
ハンサングンとは・・・
母とハンサングンの作ったお酢が切っ掛けで・・・
チャングムが親友の子と解り・・・さらにその仲が深まる
母の経緯を知る事が出来たハンサングンに、、、
母の手紙を見せようとするが・・・今まで隠していた手紙が無くなった事を知る
それも！これも！チェ一族の仕業、、、
・・・誰かに似てる？
”美人！なのに・・・勿体無い！ 顔がイイと性格が・・・悪いのか？” （爆）
ミョンイとハンサングンと・・・幼い頃から共に学んだチェ・ソングム（チェサングン）
一族が絶える事を嫌い！その存続と反映を信念に・・・どんな事もやり遂げる
どんな手を使ってでも・・・その利益を掴もうとする兄のチェ・パンソル！
その意志を継ぐクミョン（ユンサングン）とその地位と富を求めて下で働くヨンノ！
王の側近でありながら・・・王を仇むきその地位と権力を使い私服を肥やすオギャム
”将来。。。チャングムの旦那様？”
恋愛と婚姻を禁じられてる宮中だが、、、 （優秀な人材が絶えるのでは？ 汗）
最初はどうも！？気に入らなかったが、、、徐々に？ （笑）
メグミ？のミン・チャンホ・・・追っ手に襲われ矢を打たれて重症であったが！
通り掛けにそれを見てしまったチャングムはその手当てを行い・・・命を助ける
困っているチャングムの母を金目当てに騙すカン・ドックの妻であったが・・・
母がなくなった後・・・扱き使う為にチャングムを引き取り育てた
カン・ドックは料理人・・・妻は根っからの商売人
後に・・・犬をあやして泣いている所を王様の目に留まり・・・囲われる！
一時は！王様に忘れられていたが、、、
一夜を共にし・・・スゴン様となる
仕事もしない隊長であったチョン・ウンベクだが・・・チャングムに感化され？医務官に？
王様の癒そうとハンサングンが連れていた温泉地へ
そこで食べたアヒルが発端となり？
都へ帰ると王様が熱を出し・・・それが発端となり！？
硫黄を食べさせたアヒルが原因と疑われた二人・・・
アヒルでは無い事を証明しようと・・・再度！料理を作らせ調べようとしたら
選ばれたホンイは・・・それを食べた後に熱を出し
実は・・・過去の真相を明かされまいと仕組んだチェ一族の罠であった、、、
ホンイを選ばせたのも！ホンイに発熱を促す薬を入れたアワビを食わせたのも、、、
