続、共に走る...
乗った感想などを話してるっと...
隣にいたオフ車の人が話し掛けてきた
”...このオイルクーラー...珍しので！写真撮っていいですか？”
ん？どこ？どこ？...どこにオイルクーラーが？
M氏のオフ車には...エンジンのサイドにオイルクーラーが付いていた
そんなの気遣なかったな～！？
オレには...4スト単気筒のフィンの一部にしか？見えなかった...
見る人が見れば分かるんだな～ぁ！？っと...
希少なオイルクーラーから他へ話が次々っと展開し...め～いっぱい食いつかれていた
''トイレに行って...そろそろ行きますので...''
M氏は説明するのが面倒なので？早めに歯止めを掛けたかったみたいだ！？爆
トイレに行って...林道へ出発しようとしたが...エンジンが火を吹かない！
また...駄々をこねているのか？
掛かったか！っと思えば...すぐに止まってしまう！それを何度か？繰り返しても...ダメ！
...坂道を利用するか～？
幸いな事に向かう先は下り坂...
何故か？押し掛けが苦手？なK◯Xであったが...使う手は無い！？
クラッチを繋ぐが...ボボボボボぉ...
掛かりそうで掛からない
段々良さげになって...ついに吹けた！
カツを入れたいのに...遅い車がはばむ
新道を走れるのに...
カブちゃんの道のりで芦ノ湖まで下りて箱根峠に登った
下り坂では今までが嘘の様に調子が良下げ
車の合間を縫って右折して林道へ入った...
しばらく舗装路のクネクネを堪能し
少し入った事のあるコンクリートとダートの混じった道へ
ん？砂利道...こんなに少なかったけぇ？
コンクリートで敷き詰められた路面と未舗装の車の輪だちだけが残った道が交互に続く
折り返す様なカーブではゆっくりっと入り...徐々にアクセルを開けて行く
タイヤの溝が無いのか？
それだけでもわずかにケツが流れる
ハンドルで曲がらなくともそれを繰り返す事により向きを変える...それが面白い！
危ない目に合わない為に低速もいいところだが...！？
まぁ...M氏にとってはダルかったのではないか？そう思った...
少し走っただけで引き返そうっと思ったが！？Uターンする場所がない
だいぶ登った広いスペースでバイクを停めた
イップクしながら今までの体験っと他の話をしていたら...M氏のオフ車が動き出し倒れた
少し下がっていて地面が柔らかいせいだった
辺りは緑の匂いに包まれていた
引き返そうっと思ったが！？
M氏は...この先を見たい！っと言う事だったので...戻らずに先へ
車の走る音が聞こえる事から国道1号線へ出られるのでは...？っと考えた
他の道を行った時にそうだったからである
雨で水路になってしまうであろう...大きな石畳が敷き詰められている場所をいくつも越えた
...えっ！げぇ！抜けられないジャン！！
出口に金網の門...へんな輩を阻害する為に？それが行く手を阻んだ...
開くか？どうか？確認したが...しっかり鍵が掛けられていた
戻るしかないですね～！？
それでもM氏は...楽しむかの様に微笑んでいた
戻りはM氏に先導を譲った...
さぁ！ついて行けるか？
出発して直ぐにビビりモードが膨らみ...
その差は開いた
...流石！...経験値の違いか？
後ろについて！荒れた路面の判別をしようっと思ったが...そんな事は叶わなかった
まして！曲がる方向が崖...アクセルを開けたらヘンな方向へ行ってしまうのではないか？っと言う恐怖心がアクセルを緩めた
ブレーキを掛ければ！フロントがズルっと...
ビビりながら下り坂を下り元
隣にいたオフ車の人が話し掛けてきた
”...このオイルクーラー...珍しので！写真撮っていいですか？”
ん？どこ？どこ？...どこにオイルクーラーが？
M氏のオフ車には...エンジンのサイドにオイルクーラーが付いていた
そんなの気遣なかったな～！？
オレには...4スト単気筒のフィンの一部にしか？見えなかった...
見る人が見れば分かるんだな～ぁ！？っと...
希少なオイルクーラーから他へ話が次々っと展開し...め～いっぱい食いつかれていた
''トイレに行って...そろそろ行きますので...''
M氏は説明するのが面倒なので？早めに歯止めを掛けたかったみたいだ！？爆
トイレに行って...林道へ出発しようとしたが...エンジンが火を吹かない！
また...駄々をこねているのか？
掛かったか！っと思えば...すぐに止まってしまう！それを何度か？繰り返しても...ダメ！
...坂道を利用するか～？
幸いな事に向かう先は下り坂...
何故か？押し掛けが苦手？なK◯Xであったが...使う手は無い！？
クラッチを繋ぐが...ボボボボボぉ...
掛かりそうで掛からない
段々良さげになって...ついに吹けた！
カツを入れたいのに...遅い車がはばむ
新道を走れるのに...
カブちゃんの道のりで芦ノ湖まで下りて箱根峠に登った
下り坂では今までが嘘の様に調子が良下げ
車の合間を縫って右折して林道へ入った...
しばらく舗装路のクネクネを堪能し
少し入った事のあるコンクリートとダートの混じった道へ
ん？砂利道...こんなに少なかったけぇ？
コンクリートで敷き詰められた路面と未舗装の車の輪だちだけが残った道が交互に続く
折り返す様なカーブではゆっくりっと入り...徐々にアクセルを開けて行く
タイヤの溝が無いのか？
それだけでもわずかにケツが流れる
ハンドルで曲がらなくともそれを繰り返す事により向きを変える...それが面白い！
危ない目に合わない為に低速もいいところだが...！？
まぁ...M氏にとってはダルかったのではないか？そう思った...
少し走っただけで引き返そうっと思ったが！？Uターンする場所がない
だいぶ登った広いスペースでバイクを停めた
イップクしながら今までの体験っと他の話をしていたら...M氏のオフ車が動き出し倒れた
少し下がっていて地面が柔らかいせいだった
辺りは緑の匂いに包まれていた
引き返そうっと思ったが！？
M氏は...この先を見たい！っと言う事だったので...戻らずに先へ
車の走る音が聞こえる事から国道1号線へ出られるのでは...？っと考えた
他の道を行った時にそうだったからである
雨で水路になってしまうであろう...大きな石畳が敷き詰められている場所をいくつも越えた
...えっ！げぇ！抜けられないジャン！！
出口に金網の門...へんな輩を阻害する為に？それが行く手を阻んだ...
開くか？どうか？確認したが...しっかり鍵が掛けられていた
戻るしかないですね～！？
それでもM氏は...楽しむかの様に微笑んでいた
戻りはM氏に先導を譲った...
さぁ！ついて行けるか？
出発して直ぐにビビりモードが膨らみ...
その差は開いた
...流石！...経験値の違いか？
後ろについて！荒れた路面の判別をしようっと思ったが...そんな事は叶わなかった
まして！曲がる方向が崖...アクセルを開けたらヘンな方向へ行ってしまうのではないか？っと言う恐怖心がアクセルを緩めた
ブレーキを掛ければ！フロントがズルっと...
ビビりながら下り坂を下り元
