nostalgic-showa’s blog

ノスタルジックの世界へ

吹上浜

鹿児島の春吉さんから度々連絡を頂いた
昨日は...暖かく走りに行ったっと途中から連絡があった

...羨ましい限りです

オレは!寒さで走る事さえも...

鹿児島を思い出しながら...
一緒に走ってる気分で歌詞を作ってみた


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吹上浜

桜島煙る 大地の荒さ覚えた
雨降る闇 走り続けて
鹿児島の街明かりは 少しの安らぎで
温かい部屋は 眠りを誘った

コンビニで出逢い そこから時が始まり
修理があれば 仲間が居ると
霧島を包むような 僕への優しさが
今までと違う 何かを信じた

夕日沈む 吹上浜は 僕らの聖地
あの頃 あの時は...今も忘れない
赤い空の 吹上浜は 僕らの聖地
我が友 我が同志...今も側に居る


大学横の 路地裏古い喫茶店
ケチャップの味 いつも忘れず
一本桜丘の上 湯船の癒しが
オバちゃんの飴に 温もり感じた

三角座る 大きな開聞岳
美しさ募る 焦がれる思い
何も無い道を行けば 走る勇気になり
強い風吹けば 向かえる力に

夕日沈む 吹上浜は 僕らの聖地
あの息あの空気...今も忘れない
赤い空の 吹上浜は 僕らの聖地
我が愛 我が希望 ...今もそこにある

OH~吹上浜...
僕たちは...走り...続ける