水曜どうでしょうclassic 第十一夜二部
コレ!やってたら・・・眠くなって→そのまま保存!UP
画像を今頃!付け足す
"いや~ぁ!?そろそろ潮時か?"
結構な労力?
何か?設定が変わったのか?
・・・画像UPする時の表示サイズ入力で!
前からだが!?タッチパネル入力が出て来て邪魔!
その上・・サイズカーソルが数字1個で元に戻ってしまう症状がで!
入力が面倒w
"・・・まだ!沢山あるのに、、、" (泣)
先に旅館へ到着して飯を食いに行くか?揉めてる
藤村D「・・・おさめてね~ぇって!」
和歌山にに入り・・・ホテルまで5キロ!
(イキナリ!到着?)
残り1日だと言う藤村Dに・・・
大泉「明日一日でいけるんですか?」
普通で行けば!っと藤村Dが話始める
藤村D「我々!またフェリー使います!!」
ミスターが!
っと・・・出発時を振り返り
(その通り!だが・・・)
本来なら?このルートを辿る!っと説明するが・・・
(えっ??ミスター・・・)
明日のスケジュールの説明を・・・
10時半から170キロ走るっと言う、、、
大泉が心配でミスターに聞く・・・
ミスター「大丈夫ですw」
藤村D「間違っていたら・・・採用!っと僕はすぐ言いますから・・・」
「僕は懐の深い人間ですから・・・」
また!マルシンの話になり
大泉「・・・外しましょう!?」
マルシンを付ける!っと言うミスター!
藤村D「外したいんだオレは・・・」
大泉の問いにそう答え
藤村D「ミスター!付けたいってぇ・・・付けて走りてぇ!って・・・」
大泉「・・・くい違ってんだぁ!?」
藤村D「こうやって言っててもしょうがないから・・・後は男の勝負だねぇ?」
今回は・・・
藤村D「俺が勝ったら・・・外していい!」
藤村D「頑張る意味が出てくる・・・でも!やっぱりミスターは意地はあったんですよ!」
大泉「この角を!最後に食いきった方が・・・勝ち?」
藤村D「・・・最後に・・・ガッ!っと付けた方が勝ち!」
大泉「・・・ミスターねぇ!スイカは勝てますよぉ!?」
ミスター「・・・だぶん!?」
・・・また!二人の言い争いが始まる
条件が!次第に大きくなり・・・
大泉「・・・ミスター!黙っててください!」
藤村Dが反撃・・・
大泉「じゃぁ!どこに付けるんだよ~ぉ?」
大泉「・・・こんな悔しい事ないよ~ぉ!ミスター・・・」
っと・・・ミスターが確認!
再度!条件確認が始まる
藤村D「・・・何なら・・・」
大泉「・・・コイツ等!本気出したら・・・高知なんか!夕方には着いちゃうもんね~ぇ!」
「着いたら・・・ヘベレケだいよぉ!?」
ミスターの!目を見て食う攻撃が始まる、、、
・・・最後の一個に入り・・・腹にキテる!っと言う二人
大泉が怒涛のトークを初め!
そして!ミスターは・・・
(爆)
っと・・・藤村D!
っと・・・ミスター!