nostalgic-showa’s blog

ノスタルジックの世界へ

恋愛、、、

 
恋愛、、、って、、、
 
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       "橋を渡らなければ・・・解らない?ってことか、、、”
 
 
今は・・・トキメク事も無くなってしまったが・・・
何か?”ツボ”みたいなものがあるのかも知れない、、、
 
自分自身!それがなんなのか?解らずに居るが、、、
 (解っていても・・・認めたくない? 笑)
 
 
恋する事って!
人それぞれ違うものだと思うが!
何か・・・切っ掛け?みたいなものがあるのだろう!?
 
 
好きなタイプ!所謂・・・理想に近い人にバッタリ出逢い
引かれて行く場合
 
日頃・・・日常的に接していて
その何気ない動作や仕草を!
それが好きだったりまたは嫌いなものだったりして
それが気になりだし、、、
好きなものはそのまま大きく変化し
嫌いなものは・・・自分の回路変換が思わぬ方向へ行き
好きになってしまった場合
 
自分の場合は有り得ないが!
逆に、、、
全く興味なかった人に言い寄られ
その人と接する様になって
妥協して?かは解らないが・・・
腐れ縁?がズルズルっとそのままになってしまう場合など様々である
 
 
前にも話したが、、、
星の数ほど異性は居るが
それもこれも!出逢う人の中から・・・それを感じまたはそれを発見し
限られた中から抽出して行かなければならない!
 
それが感じられなければ・・・”恋心”などは生まれやしないであろう
 
 
自分の場合はどうか?
・・・変な所に感じ易いのか!?
 
幼い時から”オバサン”みたいな女性に引かれていたのは事実w
今も基本は変わらないが・・・胸やお尻が大きい女性に引かれたり
”ちょっと変わっているな~ぁ?”みたいな子に引かれる場合が多い
 
遺伝子的に?
認めたくはないが、、、
母親に似たタイプが好きになるのであろうか?
 
 
理想を追い続けるのは当然であるが・・・
それは叶わぬ恋になったりする事も多く
実際は・・・
妥協ではないが!?
人それぞれに”好きになる努力”をしているのかも知れない!?
 
その人の良い部分を見つけ出し
その部分を好きになって行き恋心を増幅していくパターン?
 
 
その様な心理的な部分から
出逢いから・・・好きになり・・・恋する事へと変化して行くのだと思うが、、、
その経過も!人それぞれ違うものだと思う
 
自分の場合は・・・
”熱し易くて冷め易い”のか?
 
一旦!心に火が着いてしまうと・・・
メラメラとその炎が燃え上がり
相手が火が着いて燃え上がる前に!
・・・燃料切れで!鎮火してしまうパターンを歩んでいる (爆)
 
自分に自身が無いのであろう
心が弱いと言うか、、、
モテない男の嵯峨と言うか、、、
 
”相手が!こうでなければいけない”
自分と同等に変化しなければならない!っと言う理想を求めてしまう!
相手に早く自分を認めて貰いたい!そう願い・・・
それが叶わぬと、、、
 
実に心が小さい人間である
 
・・・だからであろう!?
それに同調する相手などは無きに等しく
・・・結果!恋愛もそれで終わりを継げ
付き合った期間も・・・短期となる
 
 
 
恋愛中でも・・・
 
相手を喜ばす事が好き!っと言うか、、、
それに向かっての努力は惜しまないが!
 
デートでもそうだが・・・
相手が何を求めているか?
それを分析しそれに合わせているつもりに思えて・・・
自分しか無い?
 
結局は・・・
自分の守備範囲と言うか、、、自分のテリトリーと言うか!?限られた事を・・・
 
自分でやりたい!事を含め
それを押し付けて行くしかないのであろう
 
それに上手く・・・合致すれば!?
良い結果に繋がるだろうし
その逆であれば下降線を辿る
そんな感じか、、、
 
 
付き合いが続けば・・・
 
同じ環境で育った訳でもなく
益して年齢的に違えば尚更
 
次第にそのギャップ!?
付き合う時間が長ければ・・・それが見えてきてしまうw
 
それも!良い部分がそれを打ち消してくれればいいが・・・
それが叶わなければ!
恋心も冷めてきてしまい終演となる
 
 
 
自分を分析するとこんな感じになるが・・・
それは付き合う相手により違って・・・様々!
理想はさて置き・・・
導き出される結果と言うものは・・・予想も出来ず
将来なんて・・・誰にでも解りやしない!
何が良くて!何が悪いのか?・・・答えなど無い筈!
 
・・・精神的なのか?肉体的なのか?も解らないが、、、
 
求めるものが何にせよ・・・
それは自分の感覚でしかない!
 
だから・・・
 
       ”・・・一緒に居たい!”
 
と思える
その気持ち!この事だけあり続ければ・・・
それが恋心だと思うし
 
それが合致すれば・・・
それが恋愛ではないか!?っと思う。。。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
           『 僕が僕であるために 』 
 
 
    心すれ違う悲しき生き様に  ため息漏らしていた
 
    だけど この目に映るこの街で僕はずっと 生きて行かなければ
 
    人を傷つける事に目を伏せるけど 優しさを口にすれば人は皆傷ついてゆく
 
 
      僕が僕であるために勝ち続けなきゃならない
 
      正しいものは何なのか それがこの胸に解るまで
 
      僕は街にのまれて 少し心を許しながら この冷たい街の風に歌い続けてる
 
 
    別れ際にもう一度 君に確かめておきたいよ こんなに愛していた
 
    誰がいけないとゆう訳でもないけど 人は皆わがままだ
 
    慣れ合いの様に暮らしても 君を傷つけてばかりさ
   
    こんなに君を好きだけど 明日さえ教えてやれないから
 
      
      君が君であるために勝ち続けなきゃならない
 
      正しいものはなんなのか それがこの胸に解るまで
 
      君は街にのまれて 少し心を許しながら この冷たい街の風に歌い続けてる
 
 
                                 music by  尾崎 豊